展示会 金沢 Cony's eye

森正洋/平形めし茶碗展_3

会場:Cony's Eye[ギャラリーショップ&カフェ]  金沢市武蔵町4-2
会期:2017年10月28日(土)ー2017年12月30日(土)
会期中営業時間:11:00 - 18:00
会期中休業日:月曜・火曜(祝日は営業)

内容:
佐賀県塩田町出身のプロダクトデザイナー森正洋/Mori Masahiroの製品を紹介します。多摩美術大学の工芸図案科でデザインを学び、1956年に白山陶器デザイン室に入社。「日常の生活で使う器を考え形を創り工場で生産することにより、多くの人々とともに共有し生活することにデザインの喜びを感じる。」とのポリシーのもと生み出された陶磁器のデザインは、グッドデザイン賞をはじめ数々の国際的なデザイン賞を受賞しました。今回は、1992年発表以来多用途に活用できる平形めし茶碗(72柄)を中心に紹介します。大ぶりで浅めの碗は内側が広く見え、模様も楽しめます。また持ちやすく食べやすく、飯碗としてだけではなく小付・小鉢などに使えます。そのほか、急須・煎茶碗・G型しょうゆさし・はしおきラブバードなどもあわせて展示・販売します。時代を超えてスタンダードであり続ける器をぜひこの機会にご覧ください。
なお企画展での売り上げの一部は、「Think the Earth 忘れないプロジェクト」を通じ、東日本大震災の被災地における復興支援に充てられます。また森正洋の製品は、企画展の開催期間以外でも取り扱っています。

■森正洋(1927.11.14-2005.11.12)
佐賀県塩田町出身。1978年に退社後も町内にある「やきもの公園」の統括プロデュースのほか、後進の指導・育成など精力的に活動を続けた。1997年の愛知県陶磁資料館を皮切りに、長崎県立美術館、2000年にはドイツ磁器博物館・ハレ美術館(ドイツ)、2002年には東京国立近代美術館において「森正洋陶磁器デザインの革新展」が催された。「きれいだけじゃだめなんだな。たくましさと、造形に対する闘争心を出さないと。新しいものを生み出す勇気をね。」
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