展示会 金沢 縁煌

【店舗】企画展『祭祀器展』

会場:縁煌(えにしら)  金沢市東山1-13-10 2階ギャラリー
会期:2021年11月06日(土)―2021年11月14日(日)
会期中営業時間:10:00 - 17:00
会期中休業日:会期中無休


出品:
井上雅子、猪野屋牧子、今西泰赳、大岩千珠、神谷麻穂、河田里美、河内麻子、
工藤完子、工藤武、黒木紗世、小坂未央、清水早希、菅野有紀子、鈴木秀昭、
スズキヨウコ、富永一真、西野美香、野上映翆、早助千晴、東元生、広瀬絵美、
藤原愛、朴木友美、堀貴春、松村淳、山浦早織、山崎大輝、山下紫布、吉田まゆ

内容:
 昨年春より新型コロナウィルスの影響で、我々を取り巻く工芸業界も多大な影響を受けました。これまで想像もしなかったこの状況下、それぞれの立場で様々な想いをしながら過ごしてこられたかと思いますし、今なお、先行きがはっきりとしない状況でもあります。この様な状況下で、我々にできることは何かないかという想いから、当企画展を企画いたしました。

祭祀(さいし)とは、感謝や祈り、慰霊・鎮魂の目的のために神々や祖先をまつることなどをいい、古来より、日本を始め世界中で執り行われてきたもので、宗教的な側面も多く含まれていますが、今回はその側面に囚われず、世界中の多くの祭祀に共通するであろう本質的な部分“社会の繁栄と平和”“健康、長寿、幸福”といった側面からアプローチし、この時代を生きる我々の、そして工芸に関わるものだからこそできる表現、役割、そして存在意義があるのではないかと考えました。

 今回の企画展は、テーマに沿った自由作品1点、そして祭祀器(さいしき)としての性格が強いということと、暮らしに取り込みやすいという点から、酒器を出展いただきます。29名の作家がそれぞれのアプローチで表現した作品をどうぞご高覧ください。
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