作り手 陶磁 半田 濃史はんだ あつし 半田濃史/茶入れ/2013/磁土・染付 伝統的な文様や線や面での技法を用い、それを窯の中で変化させることにより、伝統の模索をしています。 半田濃史/濃絞手蓋付壷/2013/磁土・染付 染付で面を塗ることを濃み(だみ)と言います。窯の中で動かしたなりの連続模様と滲みを模索しています。 半田濃史/骨絞手蓋付壷/2013/磁土・染付 骨描きを滲ませることでの表現を模索しています。 やきもの、工芸を通じて、日本の文化を体得し、海外に発信したいと思っています。